2011.04.07

去年の9月に日照不足による徒長+根の木質化+体裁の悪さ・・・から株をバラバラに外して素焼きに水ゴケで茎挿し状態で管理していたPaph.sukhakuliiの水ゴケがかなり傷んで汚くなったので植え替えることに。

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根のないものを挿して根が出るのか？っと疑問だったけど、時間はかかるけど茎挿しでも根が出ることが分かった。切り離した時に感染症がなければ時間とともに確実に根は出るようだ！？

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その中でも、実験的にハイドロポット（スリット）に植えたものの根が一番状態がよく葉の艶も良かったので、今回は全てスリット系の鉢に水ゴケを使って植えてみた。

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ついでに名無し斑入りパフィオの水ゴケも傷んでいたのでそのまま植え替えだけ行った。そのまま植えたけどこれもスリットで植えた方が良かったかな！？

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ってことで根腐れ斑入パフィオ軍団の植え替え完了。